損切りのタイミングは?

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こんばんは、りまです🍎

土日はあっという間に終わりますね〜
宅建勉強→美容day🌟

今日は〝損切りのタイミング〟について

現在の私は、損切りのタイミングが掴めていなくて
損切り貧乏になっています…( ;∀;)

許容リスクが明確に設定されていない為、

「戻るかも…」と思ってしまい
ポジションを保有してしまいがち(;_;)

そんな現状を抜け出す為に勉強しました✍🏻

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損切り貧乏を抜け出すためには?

必ず損切りラインを決めてエントリーする

まず1番大切なことは、
エントリーする時に損切りラインを決めること!!

よく言われるのは
「押し目のちょっと下・戻り目のちょっと上」ですね。

もちろん状況によって、位置を変える必要はありますが
私は初心者なので、この位置付けが分かりやすいです🔰

そもそも、損切りラインを決めれない時は
エントリーしないことですね。

エントリーポイントを絞ることは大切で、
同時に損切りラインを決めることも大切。

損切りラインは絶対に変えない

これは、数多くのプロトレーダーさんが
口を揃えて言っている事です。

私も損切りラインは絶対に変えないように
自分に言い聞かせてトレードしています。

例えば、逆指値を設定していて
自分が思った方向と逆にチャートが動いた時

その逆指値に引っかかりそうになって
逆指値の位置をズラす。

これは絶対にやってはダメなこと!!

一度決めた損切のラインは変えないようにしましょう。

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損切りをするタイミングは?

エントリー根拠が崩れた時

まず、大前提として
根拠のあるエントリーをすること

そのエントリーの根拠が崩れた時は損切り!

ここで躊躇しても、損失は膨らむ可能性が高いのと
根拠が崩れた時点でポジションを保有する理由がなくなります。

損切りのタイミングはとても大切

「損切りが出来ない人は勝てない」
と、兼トレーダーさんが言ってました。

確かに、100%勝つことは有り得ないので
損失が出てしまうのは当然のこと。

ただ、その損失をいかに小さくするかは
損切りのタイミングが重要ですね🍀

ダウ理論が崩れた時

こちらの記事を参考にしてください💡

チャートが上昇トレンド(上目線)の時、
押し安値を下回ったら、下降トレンド(下目線)になり

チャートが下降トレンド(下目線)の時、
戻り高値を上回ったら、上昇トレンド(上目線)になります。

この場合、明確な転換シグナルが起きていることになります。

要するに「押し目の少し下、戻り目の少し上を損切りライン」にするといいです🌟

 

まだまだ勉強することが沢山ですが
何から手をつけていいのか分からない…😭

ただ目の前のことを頑張るしかないですね。

では、明日からまた頑張りましょう!

おやすみなさい( ˘ω˘ )zzz

りま

関西在住・1995年生まれ27歳
美容が好きな女子です🌸

2022年4月に元金10万円でFXをはじめました。
自分の記録を付けるためにブログを開設📝
美容や雑記なども書いています(*'ω'*)

FXで生計を立てれるようになるくらい
収益を上げることが目標です🌟

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